坂道を登っている途中

乃木坂46/欅坂46/けやき坂46/日向坂46/モデルさんのことを徒然なるままに

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2021年7月9日~7月11日の3日間、山梨県富士急ハイランドにて

櫻坂46と日向坂46の合同野外フェス

【W-KEYAKI FES. 2021】が開催されました。

 

初日の7月9日は櫻坂46、2日目の7月10日は日向坂46

最終日の7月11日は二組合同でのライブが開催されました。

 

最終日のセットリストは以下の通りです。

 

 

 

そんな中、櫻坂46のフォーメーションの醍醐味である

1列目と2列目のメンバー 通称『櫻エイト』について

Twitterでは批判的な声が飛び交っています。

 

 

 

 

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欅坂46から名前を櫻坂46に改めても、相変わらずのセンター固定制度。

(表題曲に森田ひかるさん、サブ曲2曲に藤吉夏鈴さんと山﨑天さん)

しかもセンターだけに限らず1列目と2列目までも固定。(櫻エイト)

櫻エイトメンバーは全曲通しで楽曲に参加。

そこからくる体力の限界。

それをカバーするために余計に設けられたMCの時間。

そして何より欅坂46時代と何ら変わらぬ楽曲のイメージ。

なのに欅坂46時代の曲は披露しない。(W-KEYAKIZAKAの詩のみ)

 

何のための改名だったのでしょうか。

今ひとつ心機一転できていないように見受けられます。

 

運営はあくまでも欅坂46時代の『全員楽曲参加』のようなものを目指しているのでしょうが、本格的な野外フェスを開催してみたらそれらがことごとく裏目に出たのがよくわかりました。

 

櫻坂46はもういい加減、乃木坂46よろしく

選抜メンバーとアンダーメンバーに分けることも必然になのかもしれません。

そしてなにより欅坂46の曲を披露しないと曲数足りないでしょう。

ファンのニーズがわかっていないのも相変わらずのようで。

 

 

 

そして忘れちゃいけないのが、初日のこのおっさんね。